It's + 色の名前の次は
色の名前を、一つ一つ言うところで、
結構いいウォームアップができたと思いますw。
そして、色の名前の頭に、It's を付けていくと、
ちゃんとこれで文章になりました☆
Google 翻訳で、It's red. It's yellow. It's green.
欲張って、単語をいくつも並べて発音の音声チェック、
色々試したのですが、
おかしな機械音ではなく、
ちゃんとネイティブの抑揚とリズムで、
音声が出てきてくれます!
でも、ね。
まずは、少しずつ、焦らないで
一つ一つの単語をよく聞いて、真似していきましょう。
それが、着実に英語の感覚を身につけて、
英語の口を作っていける方法ですから☆
It's + 色の名前、たったこれだけでも、
かなり身の回りのもので、使えます。
お外でも、お家の中でも、
身の回りにあふれている色を、
一つ一つ指さして、まずはこれで遊び、
ずい分自然に、
心地よく英語を口にできるようになってきたぞ!
と思えたら、
今度はもうちょっと、単語をつなげてみましょうか。
そうですね、じゃあ例えば、
It's a black chair!
It's a red cup!
It's a brown bag!
とか、色の名前の後に、chair, cup, bag といった、
物の名前を付け足しましょう。
あ、その時に気をつけてもらいたいのは、
単数形の場合は、冠詞の a を、
色の名前の前に入れて下さいね。
日本語だと、単数形とか複数形を、
常に明確にする必要がないので、
ついうっかりしてしまうのですが、
英語は、たった一つなのか、
それとも一つより多いのか、ということを、
いちいち明確に言わなければならない言語なので、
ここは、ちょっと気をつけなきゃいけないところです。
まぁ、まずは単数形にしぼって、
やっていきましょう♪
たくさん聞いて、たくさん真似をしてもらった、
英語での色の名前。
そこに、It's をくっつけて、
今度はさらに、a もしくは an という冠詞に、
物の名前を付け加えて、
新しい単語が、また増えちゃいましたね!
なので、
Chair って、どんなふうに言うのかな?
Bag は? Cup は??
カタカナ英語の発音と、どう違うのかしら、
A や an も、日本語で言うアやアンとは、
よく聞くと、音が同じではないですね。
というのを、Google 翻訳 で楽しんで聞いて、
真似してみて下さいw。
興味や気の向くままに、色んな言葉を打ち込んで、
聞いて、そして、
「この単語は、発音難しいなぁ」
というものは、無理しないで下さい。
これならできる!という単語から、
段々なじんで下さいね。
今回は、色の名前と単語で、
簡単な文章を作って言っちゃいましたが、
これからまた、楽しく広げていきましょう♡